倉庫でシェルターな書斎を寝室にしています。
今週のお題「わたしの部屋」
倉庫としての機能が高め。
けっこう背伸びをして購入した一軒家、鉛筆とまではいかないが結構細長い家。その一回に僕の部屋がある。
僕はアパレル勤務のサラリーマンだからとにかく洋服が沢山ある。因みに奥さんもアパレル関係なのでとにかく洋服が沢山ある。子供はそんな両親の格好の着せ替え人形的にそだったのでとにかく洋服が沢山ある。それらが僕の部屋にたくさんあふれている。
このところのコロナの騒動でいろんなものを買いだめした。危機管理能力と察知能力のアンテナが高めの夫婦なので、ティッシュとトイレットペーパーは武漢が封鎖になった時点で半年分くらいはストックした。そのほか、水、サランラップ、電池、ゴミ袋、カップ麺、カレーのルーなど。
ベッドはikeaの組み立て式のベッドの足を改造して、ロフトベッドの半分くらいの高さまで高くしてある。その下にそれらの物がいい感じにしまってある。
僕の部屋のマトリクスは部屋⇔倉庫で倉庫側です。
シェルターとしての使い勝手が高め。
もともと夫婦で寝室を別にしているので、喧嘩した時の逃げ場所として、僕の部屋は優秀だ。3階に子供の部屋と妻の部屋とトイレ、2階にリビング、1階がトイレとバスと僕の部屋。喧嘩になった場合、決着がつかない僕ら夫婦だから、頭を冷やす意味でも、長期戦に持ち込まれたときにも、僕の部屋はかなりいい立地となっている。1階にいるだけで誰にも会わず生活のほとんどが賄えるからだ。
そんな部屋にコロナ物資が持ち込まれたわけで、食料もかなり充実している。あと、小さな冷蔵庫型のワインセラーも僕の部屋に置いてあることを書いてなかった。ということで飲み物の種類もたくさんある。
書斎としての機能を高めたい。
こうやってブログを書いてはいるけれど、イスと机に困っている。椅子はニトリの折り畳み式。机は画板に折り畳みの足がついたもので、ノートパソコンを座椅子で打ち込むために作られたようなデザインのものだ。倉庫＆シェルターの機能を高めているから、イスと机は折り畳みにしないと対応できなかったためなんだけれど、かなり不便にしている。
このような部屋を寝室にしています。
アパレル勤務のサラリーマンなのに、僕の部屋はこんな感じ。最近はお洒落の「お」の字も見つからない部屋になってしまっている。もうちょっとおしゃれな家具とか、オブジェとか、ライトとか、飾ることのできる部屋にしたいなと思っている今日この頃。
はてブのお題の応募のために、思わず自分の部屋の実情を書いてしまったーー。オサレな部屋になるまであと100日（←てきとう書いてる）
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他にも30代・40代向けたファッションのブログ書いてます。よろしければ是非！
最後まで読んで下さりありがとうございます。まだまだ駆け出しですのでスター＆ブックマークしてくれると喜びます。よろしくお願いいたします。
